永久脱毛は美容整形外科で行われていますがそれをワキガ治療に応用した治療法が電気凝固法です。
絶縁された脱毛針を毛根部に挿入し、一定の電圧の作用で、ワキガの原因であるアポクリン汗腺を焼いて、凝固する治療方法が「電気凝固法A法」です。
ワキガの治療法としては簡単な方で麻酔をするので痛みは有りません。
またワキガの手術と違って傷跡が残りません。
電気凝固法には、A法とB法の2つの治療方法があります。
A法は脱毛針を毛根に挿入しB法は脇毛の生えている範囲外から皮膚と平行にX針を挿入し高周波電流を流しワキガの元であるアポクリン腺を破壊し凝固します。
凝固したアポクリン腺は、肉を焼くような状態を想像すると理解出来るでしょうか。
白っぽく硬くなる所がお肉を焼くとありますね
油をしいたフライパンの温度が室温の状態で、そこから鶏肉を焼いていき側面が半分ほど白っぽくなった所でひっくり返しさらに焼き、側面全体が白っぽくなった時が一番美味しいのです。が、その白く硬くなった状態と言ったら良いでしょうか(その状態はA法とB法をおこなう回数で変わります)
A法を3回ほど行うことで女性に必要な?脱毛ができます。
A法はワキガの軽度〜中度の方、B法は太くて長いワキガ臭専用のX針を用い中程度以上のワキガの方向きです。
ワキガ治療の1つで汗腺類を破壊した後、吸引し取り出すレーザー治療法とは違います。
ワキガの治療後すぐに通常の日常生活が出来、運動したりお風呂に入ったりも出来ます。
電気凝固法の良い所は傷跡が残らない事です。
欠点をあげるとすればどちらの腋臭治療法も完全ではなく汗腺類を全て破壊する事はできません。従ってワキガの臭を軽減するものです。また再発の可能性もあると言われています。
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